トレーダーズFXが突然の事業停止!

トレーダーズFXが事業停止を発表しました。スキャルで稼ぐトレーダーに人気の口座としてあちこちでアフィリバナーもよく見かけていた業者さんです。

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大阪のFX業者の処分勧告

ちょっと前の記事ですが、大阪のFX業者が処分勧告を受けたニュースがありました。

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東京のFX業者が行政処分勧告受ける!

今日はブログ更新し過ぎ?!
本日3回目の更新です。
またしばらくしたら落ち着いて更新が止まっちゃうかも??
熱しすぎて冷めやすいにならないようにしたいと思います。

事件があったのでブログに書いておきます。
証券取引等監視委員会が東京のFX業者をシステム管理が極めてずさんとして、行政処分するように金融庁に勧告したそうです。

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FX口座の無断開設事件!

FX業者のアフィリエイト(自分の紹介を通じて口座開設をしてもらえた場合に報酬がもらえるシステム)は報酬額が1件当たり高額なのでブロガーはこぞってとりあえずバナーを貼っている。私も例に漏れずもしかしたら…という淡い期待を抱いて一応右側に愛用口座を貼ってみているが残念ながら申し込み者は今のところゼロだ。(まぁ、有名ブログや稼ぎまくっているブログと違ってコツコツ地道に日記とメモ的に書いているだけで戦略も何もないのでそんなものでしょう)

で、こんな事件があったようだ。その名も「FX口座の無断開設事件」!!

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都内のFX個人投資家3人を脱税で告発

ちょうど1年くらい前に3人のFX投資家がFX脱税で告発されました。
揃いにそろってなぜか全員退職世代。
円安にひたすら向かってた数年前は、スワップがもらえるキャリートレードが高齢者に人気だったんでしょうね。。。
きっと退職金や遺産などまとまったお金を老後の為に運用していたんだと思います。
年齢的にも、余生を考えても、国税局や地検の人が令状もって家に来るなんて
すごーくすごーーーーく心臓に悪そうだなぁ、と感じました。

2007/07/24-09:54 FXで脱税、投資家3人を告発=計9億7000万円所得隠し−東京国税局
外国為替証拠金取引(FX)で多額の利益を得ながら申告せず、所得を隠して脱税したとして、東京国税局が都内の個人投資家3人を所得税法違反容疑で東京地検に告発していたことが24日、分かった。3人が隠した所得は2005年までの3年間で計約9億7000万円に上ったという。
告発されたのは足立区の不動産賃貸業の男(70)とその妻で美容院を経営する女(66)、江戸川区の保険代理業の男(84)。
関係者によると、3人は、本業で得た所得を申告しながら、FXで得た利益は全く申告せず、足立区の夫妻は2人で約7億5000万円を隠して約2億7000万円を脱税。江戸川区の男は約2億2000万円を隠し、約7000万円を脱税したという。
〜時事通信のニュースより〜


FX脱税で3人告発 東京国税局
少ない元手で多額の為替取引ができることで個人投資家に人気の外国為替証拠金取引(FX取引)で、巨額の利益を税務申告していなかったとして、東京国税局が東京都江戸川区の保険代理業の男(84)ら3人を所得税法違反罪で東京地検に告発していたことが分かった。3人が隠した所得の総額は平成17年までの3年間で計約9億7000万円に上るという。

ほかに告発されたのは足立区の不動産賃貸業の男(70)と、その妻で美容院を経営する女(66)。関係者によると、同年までの3年間に保険代理業の男は約2億2000万円を、不動産賃貸業の男は妻と合わせて計約7億5000万円を隠し、それぞれ所得税約7000万円、約2億数千万円を免れた。

FXは、元手(証拠金)の数倍から数百倍の米ドルや欧州ユーロなどの外貨を売買し、為替の変動による利益を期待する外貨金融商品。利益は課税対象の「雑所得」となるが、3人はいずれも確定申告で本業による所得は申告していたものの、FX取引による利益は全く申告していなかった。

FX取引をめぐっては、取引業者の大半が公設の市場を介さずに店頭取引を行う業者で、支払い調書を税務署に提出する義務がない。このため、納税を逃れるケースが目立っている。

(2007/07/24 11:10)
〜産経のニュースより〜


FX取引で9億円余所得隠し、国税が脱税で3人告発
個人投資家に人気の金融商品「外国為替証拠金取引」(FX取引)で得た利益を申告していなかったとして、東京都足立区の不動産賃貸業の男(70)とその妻(66)、江戸川区の保険代理業の男(84)の3人が、東京国税局から所得税法違反(脱税)の疑いで東京地検に告発されていたことがわかった。

3人が隠した所得の総額は2005年までの3年間で約9億7000万円。多額の利益が期待できるFX取引が高齢者にまで浸透している一方、脱税の温床にもなっていることが明らかになった。

関係者によると、不動産賃貸業の男と、美容院を経営する妻は、2人合わせてFX取引で得た所得約7億5000万円を隠し、2億数千万円の所得税を脱税。保険代理業の男も同様に所得約2億2000万円を隠し、約7000万円の所得税を免れた

3人はいずれも本業による所得は申告していたのに、FX取引に伴う所得は全く申告しておらず、同国税局から脱税の意図があったと判断された。3人は隠した所得の多くを取引の元手となる証拠金に組み入れ、さらに多額の取引を繰り返していたという。

証券会社によると、現在のFX取引はインターネットによるものがほとんどで、投資家は30〜40歳代が中心。だが、1998年に取引が解禁された当初は金融商品の知識に乏しい高齢者層を狙って営業する業者が多く、損失を出す高齢者もいる一方、たまたま短期間で利益を上げ、FX取引にのめり込んだ人もいるという。

株取引と異なり、FX取引を扱う仲介業者には顧客の取引を記した書類を税務署に提出する義務がないことから、投資家の申告漏れを招きやすいとの指摘がある。

このため、FX取引の脱税で初めて都内の主婦が告発されたことが発覚した今年4月、仲介業者が会員となっている社団法人「金融先物取引業協会」(千代田区)は、取引を扱う百十数社に対し、FX取引による利益は「雑所得」として課税対象となり、申告が必要だということを顧客に周知するよう文書で通知。国税庁では、仲介業者に取引書類の税務署への提出を義務づけることを税制改正で要望する方向で検討している。

(2007年7月24日3時1分 読売新聞)





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FX脱税で逮捕される

【FX事件簿その5】
【FX事件簿その2】7億6000万円のFX脱税で国税に告発されたおじいちゃんで紹介したおじいちゃん(告発報道は2007年4月、逮捕の報道は5月)は、結局その後逮捕されてしまいます。

逮捕の報道により明らかになったのは…
元手資金:約2億数千万円(父親からの生前贈与)〜約3億5000万円(マスコミによって金額が違う)
運用方法:シンガポールの先物取引会社に口座を開設、原油の先物取引やFXで運用
口座:自分名義と、タックスヘイブン(租税回避地)の英領バージン諸島に設立したペーパーカンパニーの名義で四つの口座を開設
利益:約7億6900万円(04〜05年の2年間)
脱税額:2億7700万円

逮捕に至ったのは金額が大きいのと明らかな脱税の意図があると国税が認定し、地検に告発したからなのでしょう。
報道によればシンガポールに送金する際には複数の口座を経由させて発覚を免れようとしていたとあるあたりがひっかかったんでしょうね。
持てる人はますます富む、というのを改めて実感した事件でした。

【各マスコミの報道】


脱税 2億7700万円 個人投資家逮捕 東京地検特捜部
5月9日17時25分配信 毎日新聞
海外の先物取引や外国為替証拠金取引(FX)で得た利益を隠し、所得税約2億7700万円を免れたとして、東京地検特捜部は9日、個人投資家、小玉※※(伏せ字)容疑者(64)=東京都豊島区=を所得税法違反(脱税)容疑で逮捕した。小玉容疑者は容疑の一部を否認しているという。
 調べでは、小玉容疑者は父親から生前贈与で得た遺産の一部約2億数千万円を元手に、海外に設立したペーパーカンパニー名義の口座などで資金を運用。04〜05年に計約7億6900万円の利益を得たにもかかわらず、日本国内で申告せず、所得税を免れた疑い。隠した所得は未上場株の購入などに充てたという。
 小玉容疑者の豊島区の自宅と隣接する親類宅には午前10時半に5人の係官が訪れ、家宅捜索を始めた。


2億7700万円脱税 東京の海外投資家を逮捕
5月9日16時28分配信 産経新聞
海外投資で得た利益など個人所得約7億6900万円を隠し、所得税2億7700万円を脱税したとして、東京地検特捜部は9日、所得税法違反の疑いで東京都豊島区の無職、小玉※※(伏せ字)容疑者(64)を逮捕した。関係者によると、小玉容疑者は容疑を一部、認めているという。

調べによると、小玉容疑者は、外国為替証拠金取引(FX)や先物取引などの利益を借名口座に隠すなどの手口で、平成17年までの2年間に約7億6900万円を隠し所得税2億7700万円を免れた疑い。

小玉容疑者は15年ごろ、シンガポールの先物取引会社に口座を開き、原油の先物取引や少ない元手で多額の為替取引ができるFXで利益をあげていた。

父親からの生前贈与を元手に取引し、利益は不動産や未上場株式の購入などに充てていたという。


所得税2億7千万円脱税の疑い、個人投資家逮捕…東京地検
5月9日13時40分配信 読売新聞

海外の先物取引などで得た利益を税務申告せず、2005年までの2年間に約7億6900万円の所得を隠し、所得税約2億7700万円を脱税したとして、東京地検特捜部は9日、豊島区の個人投資家、無職小玉※※(伏せ字)容疑者(64)を所得税法違反の疑いで逮捕した。

調べなどによると、小玉容疑者は、海外の金融先物取引会社などに、自分名義や、タックスヘイブン(租税回避地)に設立したペーパーカンパニーの名義で四つの口座を開設。03年に父親から生前贈与された遺産約3億5000万円のうち2億数千万円を元手に、04年〜05年、シンガポール取引所などで、原油の先物取引や外国為替証拠金取引(FX)などに投資した。


脱税で個人投資家を逮捕=FXや先物取引利益隠す−東京地検
5月9日12時31分配信 時事通信

 外国為替証拠金取引(FX)などで得た利益を隠して約2億7700万円を脱税したとして、東京地検特捜部は9日、所得税法違反の疑いで投資家小玉※※(伏せ字)容疑者(64)=東京都豊島区=を逮捕し、関係先を捜索した。
 シンガポールにある投資会社などに開設した自分名義と、知人を代表に就任させた海外のペーパー会社名義の口座を使って取引していたという。
 同容疑者は自分名義分は容疑を認めているが、会社名義分については「利益は会社のもの。会社は父がアジアの学生に学資を寄付するために設立したものだ」などと供述し、否認しているという。
 調べなどによると、小玉容疑者は製薬会社を経営していた父から贈与された約3億5000万円を元手にFXや商品先物取引を開始。得た利益を除外する手口で、2004、05年の2年分の所得のうち計約7億6900万円を隠し、所得税計約2億7700万円を免れた疑い。


FX、また脱税容疑 2億7千万円、元会社員を逮捕
2007年05月09日17時38分配信 朝日新聞

外国為替証拠金取引(FX)などの財テクでもうけた約7億6000万円を申告せず、約2億7000万円を脱税したとして、東京地検特捜部は9日午前、東京都豊島区の元会社員、小玉昭※※(伏せ字)疑者(64)を所得税法違反(脱税)容疑で逮捕し、自宅などを捜索した。海外金融機関を通じてFX取引などを行う個人投資家が増加する中で、小玉容疑者は海外のタックスヘイブン(租税回避地)に設立したペーパー会社名義の口座などに運用益を隠していたという。

 調べによると、小玉容疑者は、04年にシンガポールの大手銀行に自分名義の口座を開設。同時に租税回避地の英領バージン諸島に設立したペーパー会社名義の口座を開設した。それぞれの口座に、同年に死去した父親から相続した遺産の現金を送金し、銀行の子会社でFXや原油先物取引などをしていた。

 05年と04年の2年間で自分名義で約2億7000万円、ペーパー会社名義で約5億円の運用益を得ていたが、申告せずに所得税約2億7000万円を脱税した疑いが持たれている。利益の一部は、未公開株の購入代金などにあてていた。小玉容疑者は調べに「会社名義の利益は自分のものではない」と主張しているという。

 FXをめぐっては、今年4月、東京都世田谷区の主婦が約1億4000万円を脱税したとして、特捜部が所得税法違反の罪で在宅起訴。多額の利益を得ながら税務申告をしないケースが増えていることが表面化している。


申告、投資家モラル任せ

原油先物取引、外国為替証拠金取引(FX)、日経平均先物取引――。所得税法違反(脱税)容疑で9日に逮捕された元会社員の小玉※※(伏せ字)容疑者(64)が、2年間で約7億6000万円もの利益をあげた投資の方法だ。

FXは広く人気で、昨年3月末時点の証拠金残高は推定で約3800億円、5年間で32倍に膨らんだ(矢野経済研究所調べ)。別の調査では、今年の残高は00年の約80倍の約7000億円に膨らむ見込みという。

人気が高まる理由は、少額の手持ち資金で大きな利益を得られる仕組みであることや、手数料が大手銀行の外貨預金の10分の1程度と安いことなどだ。かつては悪質な業者も多かったが、今ではオンライン取引が一般的となり、少額から始められる。投資経験が浅くても取引を始める人が、年齢層、収入など関係なく増えているという。

一方で、短期間に大きな利益を得たことで、税金を免れようとする投資家も増加傾向にあるとされる。逆に、大きな損失を被ったため、申告をしない人もいるという。小玉容疑者も逮捕前、無申告の理由を「もうけた翌年に大きな(含み)損を出したから。申告しなくてもばれないと思った」と説明していた。

海外の金融機関に口座を開設した先物やFXの取引も増えている。国内の大半のFX業者同様、取引記録を日本の国税当局に提出する義務がなく、投資家が得た利益が把握されにくい形となっている。自己申告する投資家のモラルに依存しているのが現状だ。

海外の金融機関を使った取引について、スイス系投資銀行の個人顧客担当者は「世界中の様々な金融商品を扱える点、そして税金に関する様々なノウハウを提供できる点に魅力を感じてもらっているようだ」と話す。中には、税金がかからない租税回避地にペーパー会社を設立するサービスを提供している金融機関もあるという。

小玉容疑者が逮捕されたのは、バージン諸島にペーパー会社名義で口座を開設し、実父の遺産を運用していた点が悪質だったためとみられる。また、シンガポールに送金する際も複数の口座を経由させており、発覚を免れようとしていたという。捕捉が困難な海外取引を駆使した不正蓄財は、小玉容疑者に限らず広範囲に行われている疑いが強い。





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4億円の所得隠しのFX脱税で告発された主婦

【FX事件簿その4】
これは新聞でもテレビでも大きく取り上げられたのでご存知の方が多いのではないでしょうか。
肩書きが主婦で隠した所得が4億というインパクトでかなりの注目を集めました。
この方も新聞各紙で実名フルネームで報道されていました。(記事中では一部伏せ字にします)
この脱税の告発は世田谷の主婦で、今度も豊島区のおじいちゃんと同様、元手は親からの財産とのこと。報道では、実名(年齢)以外にも親の職業も出て、そして元手資金まで数千万円の運用資金と報道されていました。
目のつけどころのよい投資家は、円安傾向で数年前にうまく儲けて、メジャーではない取引だったため申告していなかった人達が結構いたのでしょうね。
2年間で7億6000万円の豊島区のおじいちゃんより3年間で約4億円の主婦がよりマスコミの注目を集めたのはやはりその肩書きゆえだったのでしょうね。

そして、衝撃的な事実が。この主婦の方はその後自己破産されてしまったと他の方のブログで見ました。マスコミの報道で目にしたわけではないので実際のところはどうなのか確認を取ることはできませんが、人生のとんでもなく激しいジェットコースターを59歳という年齢で経験することになってしまったということです。本当に心臓に悪いですね。

外為証拠金取引で脱税=4億円隠した主婦を告発−東京国税局
時事通信
外国為替証拠金取引(FX)で多額の利益を得ながら申告せず、2005年までの3年間で約4億円の所得を隠し、約1億3000万円を脱税したとして、東京国税局が東京都世田谷区の主婦(59)を所得税法違反容疑で東京地検に告発していたことが12日、分かった。
 FXでは近年、取引を記録した書類(支払い調書)が税務署に提出されない「店頭取引」を使った投資家が利益を申告せず、税逃れを図る事案が相次いでおり、この主婦も店頭取引利用者だった。
 関係者によると、主婦は本人や家族の名義で取引の口座を開設。親の遺産を元手にFXや先物取引を行った。多額の利益を得たが、FXで得た所得を意図的に全額除外するなどして申告、脱税したという。


外為証拠金取引:1億4千万円脱税 東京の個人投資家
毎日新聞
外国為替証拠金取引(FX)などで約4億円の所得を隠し、所得税約1億4000万円を脱税したとして、東京国税局が個人投資家の池辺※※氏(名前は伏せ字にします)(59)=東京都世田谷区=を東京地検に所得税法違反容疑で告発していたことが分かった。FXはここ数年個人投資家に人気で、多額の利益がありながら税務申告しないケースが目立つ。先月末にも豊島区の個人投資家が告発されていたことが分かるなど、国税当局が調査に力を入れている。

 FXの利益は、雑所得として確定申告する必要があるが、関係者によると、池辺氏は03〜05年の3年間の利益を、家族名義の口座に分散させるなどして隠し、全く申告していなかったという。

 FXは業者に預けた証拠金を担保として数十倍の為替取引ができるもので、98年の外為法改正で登場した。昨年12月までの半年間だけで、100人以上の個人投資家が利益を申告していなかったとされ、その総額は約20億円以上になるという。

 東京金融先物取引所が開設した市場「くりっく365」で取引した場合は、取引履歴が税務署に提出されるが、全体の9割以上を占めるとみられる市場外での店頭取引は、国税当局が把握することができないため、申告漏れが急増しているという。

 FXを巡っては、業者による強引な勧誘や、保証金返還を巡るトラブルが頻発。04年には仲介業者「ファーストクラブ」福岡支店の社員らが取引を装って顧客から多額の証拠金をだまし取ったとして詐欺容疑で逮捕された。05年7月に改正金融先物取引法が施行され、金融庁が監督官庁となり、仲介業者は登録制となった。【高島博之】


外為証拠金取引、4億円を主婦無申告…脱税容疑で告発
個人投資家向けの金融商品「外国為替証拠金取引」(FX)で2005年までの3年間に得た約4億円を税務申告せず、所得税計約1億3000万円を免れたとして、東京都内の主婦が東京国税局から所得税法違反(脱税)の疑いで東京地検に告発されていたことが分かった。

 外為証拠金取引は少ない資金で多額の利益が期待でき、投資家の人気を集めている反面、税務申告しないケースが目立っているが、脱税が明るみに出たのは初めて。

 告発されたのは、東京都世田谷区の主婦池辺※※氏(名前は伏せ字にします)(59)。

 関係者によると、主婦は自分と夫の名義で口座を開設、複数の先物取引会社を通じて商品先物取引や外為証拠金取引を行い、主に外為証拠金取引による所得を隠していた。数年前、親から財産を相続し、数千万円の運用資金があったという。親は千葉県内の開業医だった。

 同国税局では、商品先物取引による所得はほとんど申告していたのに、外為証拠金取引の所得は全く申告していなかったことなどから、脱税の意図があったと認定。夫名義の口座で取引した点も、不正行為にあたると判断した。

 外為証拠金取引は、外貨を売買し、為替相場の変動や金利差による利益を狙う商品。元手となる証拠金の数倍から数百倍の外貨を売買できるため、大きな損失を被る危険がある一方、多額の利益を上げることも可能だ。円安傾向もあって人気を集め、売買高は年間300兆円を超えるという。

 主婦は取材を拒否したが、夫は「本人は反省しており、修正申告も済ませた」と話している。

(2007年4月12日14時35分 読売新聞)





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FX(外国証拠金取引)で100万円以上儲けルンルン気分も束の間、2007年夏&2008年春に計200万円以上を失い奈落の底に突き落とされる。リベンジを誓いまじめに相場に向き合うことを決意、苦手なテクニカル分析を勉強中。
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